田舎はペットにとってもユートピア。うさぎ、インコ、ウォータードラゴン、リクガメなどなど

田舎はペットにとってもユートピア。うさぎ、インコ、ウォータードラゴン、リクガメなどなど 田舎暮らし

我が家には、いろいろな生き物が住まわれている。

うさぎ、インコ、ウォータードラゴン、リクガメなどなど。

うさぎのリンちゃんは、うちの看板娘。グレーの毛色のネザーランドドワーフ。私の実家で生まれた子で、人間大好き、撫でられるの大好き。飼い主相手でなくても甘えん坊なためか、人気は絶大。可愛すぎて、好きすぎて、いつかの別れが脳裏をよぎって涙ぐむくらいには溺愛している。

インコは3羽いて、それぞれ性格がまったく違うので一緒に暮らしていてとても面白い。おとなしく肩に止まっているのを好み、YouTube動画にもたまに登場するシルちゃん。かまってちゃんすぎて危ないため怒られてしまうボ~ちゃん。人間なんて大嫌い!触らないで~!のタルちゃん。異色のトリオである。

(こちらの動画にも登場↓)

そして、一番驚かれる存在。それが2匹のイグアナ。

都会に住んでいる頃に飼い始め、当時は小さなケージで飼育していた。

移住後、大きな出窓を改造してまるごと提供させていただいた。その、いわば開放的な巨大ケージは外からも見えるため、ご近所さんによく声をかけられるようになった。

「あの緑色の物体は何?!」から始まり、「トカゲさん、これ食べるかしら?」なんて、エサ用の野菜をいただいたりもしてちょっぴりアイドルなお二方。

晴れた日は日光浴、雨の日はシェルターに入ってぬくぬく。時には出窓を抜け出して、部屋の中を行ったり来たり…自由気ままに暮らせている様子。

鉢植えの植物を食べたりゴミ箱をひっくり返したりと、イタズラも日常茶飯事。そんなワイルドな姿もイイ。…掃除は大変だけど。

この環境を夫は特に気に入っているようで、脱走やイタズラをされるたび「コラ~」と言いながら、実はニヤついている。イグアナは歯も爪も鋭いし、尻尾のムチで攻撃されることもしばしばだが、それでも夫はどこか嬉しそう。

住処が広くなり、エサも新鮮なものになった。どうやらペットたちにとっても田舎暮らしは最高みたい。

畑でとれたばかりの野菜をあげられるのは、私たち人間の気分もとてもよい。

ちなみに、飼育する上で経済的に特に大変なのがイグアナとリクガメ。野菜が主食で食べる量がハンパないため、畑がやれない寒い時期にはスーパーで買ってくる必要がある。それに加え、ライトやパネルヒーターでの保温も必須。

逆に、肉食または雑食のフトアゴヒゲトカゲやウォータードラゴンは、毎日エサを食べるわけではないから経済的にはそんなに負担にならない。

電気代が高い昨今だけど、不自由させないよう頑張るよ。 これからも元気にのびのび過ごしておくれ!

このお話は、『30歳からの田舎暮らし~伊豆に移住しました~: 四季報ちゅんぶん2023春号』に収録されています。

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