田舎暮らしをしている有名人5選。YouTubeチャンネルも紹介

田舎暮らし

「芸能人は、東京のど真ん中で、華やかなスポットライトを浴びて生きるものだ」

ほんの数年前まで、僕も、そしておそらくあなたも、そう思っていたはずです。

でも、その「当たり前」が、静かに、しかし確実に変わり始めています。

テレビの画面や雑誌のページを飾る彼らが、ある日ふと、土の匂いがする場所へ、満天の星が見える場所へ、生活の拠点を移している。そんなニュースを目にする機会が、驚くほど増えました。

彼らはなぜ、多くの人が憧れる都会の生活を手放し、田舎へと向かったのでしょうか?
そこには、一体どんな物語が隠されているのでしょうか?

この記事は、単なる「田舎暮らしをしている芸能人リスト」ではありません。
彼らの選択の裏にある葛藤や哲学、そして、そこで見つけた「新しい豊かさ」の形を、深く、深く掘り下げていくものです。

かくいう僕も、数年前に会社を辞め、都会の喧騒を離れて伊豆の小さな町で暮らしています。 在宅でデザインの仕事をしながら、鳥の声で目を覚まし、夜は虫の音に耳を澄ませる毎日です。

だからこそ、彼らの気持ちが、少しだけ分かる気がするのです。

このページを閉じるとき、あなたはきっと、自分の生き方、働き方、そして「幸せ」の定義を、もう一度見つめ直したくなっているはず。さあ、一緒に、彼らの物語を旅してみましょう。


筆者紹介◆

ヤリョ
ヤリョ

こんにちは、ヤリョです。
横浜でのサラリーマン生活にピリオドを打ち、今は伊豆の自然に囲まれて、1日4時間ほどの在宅ワークで生計を立てています。 田舎暮らしのリアルな魅力も、ちょっと大変な部分も、この場所から正直にお伝えしていきます。

僕の脱サラと移住の物語は、この本に詳しく書きました↓

ありがたいことに、ランキング1位になりました!
イナカデノマド 表紙

大地に根を下ろすことを選んだ表現者たち

都会のきらびやかなステージを降り、彼らが選んだ新たな舞台。それは、土の匂い、風の音、そして生命の息吹が感じられる場所でした。ここでは、特に印象的な5組の生き方を紹介します。

1. 柴咲コウ(北海道)- 女優から、地球と生きる人へ

女優、歌手として圧倒的な存在感を放ち続ける柴咲コウさん。彼女が東京との二拠点生活のパートナーに選んだのは、両親の故郷でもある雄大な北の大地、北海道でした。 彼女の移住は、単なるスローライフへの憧れではありません。そこには、地球の未来を見据えた、強い意志と哲学が貫かれています。

「サステナブルな暮らし」—言葉にするのは簡単ですが、彼女はその実践のために、本気で土と向き合っています。

YouTubeチャンネル「レトロワグラースch.」で映し出されるのは、薪を割り、自ら育てた有機野菜を収穫し、自然の恵みをいただく姿。 特に、「菌ちゃん先生」こと吉田俊道さんから微生物の力を活かした土づくりを学ぶ姿からは、彼女が農業をファッションではなく、生命の循環そのものとして捉えていることが伝わってきます。

僕も伊豆で小さな家庭菜園をやっていますが、無農薬で野菜を育てるのは本当に骨が折れます。 虫との戦い、天候との駆け引き…。「丁寧な暮らし」という美しい言葉の裏には、地道で、泥臭い作業の連続があるのです。 彼女が北海道の厳しい冬の中で、あえて手間のかかる薪ストーブで暖をとる姿は、効率や便利さだけではない、生きることの本質的な豊かさを問いかけてくるようです。

  東京での暮らし(イメージ) 北海道での暮らし(実践)
役割 女優・歌手 農業家・実業家・表現者
価値観の中心 エンターテインメント・消費 サステナビリティ・生産・循環
時間の使い方 撮影・レコーディングなど外部のスケジュール 畑仕事・薪割りなど自然のリズムに合わせた生活
社会との関わり 作品を通じたファンとの交流 自社ブランドを通じた環境問題への提言・地方創生

彼女の生き方は、もはや「女優の田舎暮らし」という枠には収まりきりません。それは、これからの地球で私たちがどう生きていくべきかという、壮大な問いへの一つの答えなのです。

2. 財前直見(大分県)- 家族のぬくもりの中で見つけた、新たな使命

クールで知的な役柄で多くの人を魅了してきた女優、財前直見さん。彼女が故郷である大分県にUターン移住したのは2007年。 その理由は、きらびやかな世界の中心から離れ、「母親」として、「娘」として、家族と深く向き合うためでした。

長男の出産を機に、「この子を自然豊かな場所で育てたい」「年を重ねる両親のそばにいたい」という想いが強くなったと言います。 東京でお食い初めの鯛を買いに行ったら「予約が必要です」と言われたことに衝撃を受け、大分なら当たり前に手に入る豊かさを再認識した、というエピソードは非常に象徴的です。

「自分の足でちゃんと立って生きる母親でありたい」

その言葉通り、彼女の暮らしは地に足がついています。3,600坪以上の畑や山で、年間40種類以上の作物を育て、家族で食卓を囲む。 YouTubeなどで見せる、飾らない笑顔と土のついた手は、「女優・財前直見」ではなく、「家族を愛する一人の女性」の顔です。

僕の周りでも、親の介護や子育てをきっかけにUターンを考える友人が増えてきました。都会でのキャリアと、家族との時間。その天秤に悩み、答えを出せずにいる人は少なくありません。財前さんの選択は、そんな僕たち世代にとって、一つの光を示してくれているように感じます。

さらに彼女は、自身の経験から「終活ライフケアプランナー」の資格を取得し、『自分で作る ありがとうファイル』を出版するなど、新たな活動も始めています。 これは、都会のキャリアを手放しても、自分の経験を活かして社会と関わる道があることを教えてくれます。

  移住前のキャリア 移住後のライフワーク
主な活動場所 東京の撮影現場 大分の畑と実家
時間の優先順位 仕事 > 家族 家族 > 仕事
得たもの 女優としての名声・キャリア 家族とのかけがえのない時間・新たな資格と役割
社会への貢献 作品を通じた感動 自身の経験を通じた「生き方」の提案

彼女の物語は、人生のステージが変わる中で、何を守り、何を新しく始めていくのか。そのヒントに満ちています。

3. 杉田かおる(福岡県・糸島)- 喧騒を離れ、心と体の健康を取り戻す道

天才子役としてデビューし、波乱万丈な人生を歩んできた杉田かおるさん。彼女が安住の地として選んだのは、美しい海岸線とオーガニックなライフスタイルで知られる福岡県糸島市です。

彼女がたどり着いたのは「自然農」という生き方。これは、化学肥料や農薬を一切使わず、自然の循環の力だけで作物を育てる農法です。それは単なる農業技術ではなく、自然への深い敬意と観察眼が求められる、一つの哲学とも言えます。

「健康」とは何か。その答えを、彼女は土の中に見出しました。

メディアへの露出は減りましたが、彼女のSNSやYouTubeには、畑仕事に汗を流す、実に晴れやかな表情が溢れています。一時期の彼女が抱えていたであろうストレスや葛藤を知る世代にとって、その穏やかな笑顔は、人が本当に健やかに生きるための道筋を教えてくれるようです。

僕も伊豆に来てから、スーパーで買う野菜と、近所の無人販売所で買う採れたての野菜の味の違いに驚きました。 形は不揃いでも、味が濃く、生命力に満ちている。杉田さんが実践する「自然農」は、その究極の形なのかもしれません。

都会の生活は、知らず知らずのうちに心と体を蝕んでいきます。杉田さんの選択は、一度立ち止まり、自分にとって本当に必要なもの、自分を健やかにしてくれるものは何かを問い直すことの重要性を、静かに、しかし力強く語りかけています。

4. 紗栄子(栃木県・那須)- 経営者として、大地に新たな価値を創造する

モデル、タレントとして、常に時代の先端を走り続けてきた紗栄子さん。彼女の田舎暮らしは、他の誰とも違う、ダイナミックなスケールで展開されています。

舞台は栃木県那須。彼女はここで、経営難に陥っていた広大な牧場「NASU FARM VILLAGE」の運営を引き継ぎ、見事に再生させたのです。 これは単なる移住ではなく、「事業」です。そこには、明確なビジョンと経営者としての覚悟があります。

彼女は田舎に「癒し」を求めただけではない。自らの手で「価値」を創造しに行ったのです。

元々客として訪れたこの場所に感銘を受け、存続の危機を知った彼女は、未経験ながら経営に乗り出すことを決意。 移住後、わずか2年で黒字化を達成し、従業員も13人から70人にまで増やしたという手腕は、驚嘆に値します。

彼女の成功の鍵は、自身の持つ圧倒的な「発信力」を、地方の資源と見事に掛け合わせたことにあります。SNSを通じて牧場の魅力を伝え、ファンを呼び込む。 それだけでなく、引退した競走馬の保護や、馬の堆肥を利用した循環型農業、地元の野菜を使ったレストランメニューの開発など、その事業は多岐にわたります。

  モデルとしての紗栄子 牧場経営者としての紗栄子
主なフィールド ファッション誌・メディア 栃木県那須の広大な土地
主な仕事 「美」を発信する 「価値」を創造する
影響の与え方 トレンドを生み出す 雇用と地域経済を生み出す
ステークホルダー ファン・スポンサー企業 従業員・地域住民・動物・自然環境

紗栄子さんの物語は、田舎が単に「暮らす場所」ではなく、「ビジネスチャンスに溢れた場所」でもあることを証明しています。彼女の姿は、地方で何かを成し遂げたいと考える起業家たちにとって、最高のロールモデルと言えるでしょう。

5. まこと&富永美樹(山梨・静岡・東京)- 都会と田舎を使い分ける、「3拠点生活」という選択

シャ乱Qのドラマー・まことさんと、元フジテレビアナウンサーの富永美樹さんご夫妻。彼らが実践しているのは、東京の便利さと、山梨・富士山麓の自然、そして静岡・伊豆の海の幸を享受する「3拠点生活(デュアルライフならぬトライアルライフ)」です。

このライフスタイルは、「移住=都会を完全に捨てること」という固定観念を、軽やかに覆してくれます。

「どこか一つに決めなくてもいい」。彼らの生き方は、そんな柔軟な発想を与えてくれます。

東日本大震災をきっかけに、自然との共存やリスク分散を意識し始めたというお二人。山梨の山荘は、まことさんがデザインを手がけたこだわりの空間。 ここではDIYや家庭菜園を楽しみ、東京での仕事の疲れを癒します。 一方、静岡の戸田(へだ)では、釣りを楽しみ、新鮮な海の幸に舌鼓を打つ。そして、仕事や人との交流のためには、東京の拠点も活用する。

僕が住む伊豆市からも、戸田は車ですぐの距離。あの辺りは本当に魚が美味しくて、夕日が息をのむほど美しい場所です。彼らが惹かれる気持ちは、地元民(の端くれ)としてもよく分かります。

もちろん、二拠点や三拠点生活にはデメリットもあります。 家賃や光熱費などのコストは単純に増えますし、移動の手間や時間もかかります。 病気になった時や、将来的な介護の問題も考えておく必要があります。 しかし、それらの課題をクリアできるのであれば、それぞれの土地の「いいとこ取り」ができる、非常に魅力的な選択肢です。

彼らの生き方は、これからの時代の新しい豊かさの一つ。無理に一つの場所に縛られず、自分のライフステージや価値観に合わせて、住む場所を自由にデザインしていく。そんな未来を予感させてくれます。

なぜ彼らは「場所」を変えたのか? これは、僕たち自身の物語でもある

芸能人たちの田舎暮らし。それは、遠い世界の特別な話ではありません。彼らの決断の背景には、コロナ禍を経て、僕たち誰もが感じている価値観の変化が色濃く反映されています。

「当たり前」が揺らいだ日。僕たちは何を探し始めたのか

パンデミックは、都市部での生活が、いかに脆い基盤の上になりたっていたかを白日の下に晒しました。満員電車のリスク、リモートワークの普及、そして何より、「本当に大切なものは何か?」という根源的な問い。

芸能人も僕たちも、同じように不安を感じ、考えました。そして、多くの人が「暮らしの質」という、これまで後回しにされがちだったテーマと向き合い始めたのです。

比較項目 都会が象徴するもの 田舎が提供するもの
働き方 長時間通勤・オフィスへの依存 リモートワーク・場所からの解放
健康 密集によるリスク・ストレス 広い空間・自然との触れ合い
コスト 高い家賃・物価 比較的安価な住居費・生活費
コミュニティ 匿名性・希薄な人間関係 顔の見える関係・地域との繋がり

もちろん、田舎暮らしが全てを解決する魔法の杖ではありません。交通の便の悪さ、医療機関の少なさ、そして独特の人間関係など、都会にはない不便さや難しさも確実に存在します。 それでもなお、多くの人が惹きつけられるのは、失われた「人間らしい営み」がそこにあるからではないでしょうか。

「どこでも稼げる」時代の到来と、地方自治体の本気

インターネット環境さえあれば、仕事ができる。 僕のような在宅デザイナーだけでなく、今や多くの職種で、場所を選ばない働き方が可能になりました。これは、移住のハードルを劇的に下げた、最大の要因と言えるでしょう。

さらに、人口減少に悩む地方自治体も、本気で移住者を呼び込もうとしています。

移住支援金(単身で最大60万円、世帯で最大100万円など)や、空き家バンク、起業支援といった制度が、全国の自治体で整備されています。

これらの制度は、もちろん芸能人に限らず、僕たち誰もが利用できるものです。 「お金がないから無理」と諦める前に、一度、興味のある自治体のホームページを覗いてみてください。 想像以上の手厚いサポートに驚くかもしれません。ただし、支援金には「5年以上住むこと」などの条件が付く場合が多いので、安易に飛びつくのではなく、長期的な視点で計画を立てることが重要です。

自分だけの「物語」を生きるということ

芸能人が田舎での暮らしを発信することは、彼らにとっても大きな意味を持ちます。それは、作られたキャラクターではない、「素の自分」を見せることであり、ファンとの間に新しい信頼関係を築くことにつながります。

これは、僕たち一般人にも言えることです。SNSが普及した今、誰もが自分の生き方を発信できる時代になりました。会社での肩書だけでなく、「伊豆で暮らすデザイナー」や「週末は畑を耕す営業マン」といったライフスタイルそのものが、その人の個性であり、魅力になるのです。

柴咲コウさんのように地球環境を語り、紗栄子さんのように地域経済を動かすことはできなくても、僕たちが自分の選んだ場所で、自分らしく生きる姿を発信すること。それ自体が、誰かの心を動かし、新しい時代の価値観を作っていく、小さな、しかし確かな一歩になるのだと信じています。

伊豆で暮らす僕が伝えたい、田舎暮らしの「光」と「影」

ここまで芸能人の華やかな事例を紹介してきましたが、最後に、僕自身の伊豆での暮らしから感じている、もう少しリアルで、泥臭い話をさせてください。

「田舎暮らしは最高!」— 結論から言えば、その通りです。 でも、それは手放しで楽園だという意味ではありません。

光の部分は、これまで語られてきた通り。満員電車のない生活、美味しい空気と食べ物、圧倒的な自然との一体感。 僕が特に気に入っているのは、ご近所さんからいただく採れたての野菜。 スーパーの野菜とは比べ物にならない味の濃さに、毎回感動します。

一方で、影の部分も確実に存在します。

  1. 車の維持費という現実: 「田舎は物価が安い」とよく言われますが、車がなければ生活できない場所がほとんど。ガソリン代、税金、保険、車検…この固定費は、都会の家賃の安さを簡単に吹き飛ばすほどのインパクトがあります。
  2. 虫との共存: これは本当に、本当に覚悟が必要です。僕も最初は悲鳴をあげていましたが、今では手のひらサイズのクモが出ても「家を守ってくれてありがとう」と(心の中で)挨拶できるくらいにはなりました。苦手な人には、かなりのストレスになるでしょう。
  3. 人間関係の距離感: 都会の匿名性は皆無です。 誰がどこに住んでいて、何をしているか、みんなが知っています。良くも悪くも、地域コミュニティの一員としての振る舞いが求められます。これが心地よいと感じるか、息苦しいと感じるかは、人によるでしょう。

それでも、僕はこの場所での暮らしを選んでよかったと心から思っています。不便さや面倒くささも、すべてひっくるめて「生きている」という実感につながっているからです。

よくある質問 – 田舎暮らしへの第一歩

この記事を読んで、少しでも心が動いたあなたへ。多くの人が抱くであろう疑問に、僕なりの答えをお伝えします。

Q

田舎暮らしって、本当にお金はかからないの?

A

一概には言えません。家賃は安くなる傾向にありますが、前述の通り、車の維持費がかさみます。 また、プロパンガス代や、古民家の修繕費など、都会にはない出費も。 トータルで見ると、生活費が劇的に安くなるというよりは、「お金の使いどころが変わる」と捉えた方が現実的です。

Q

仕事はどうやって見つければいい?

A

僕のようにリモートで完結する仕事を持っているのが理想ですが、そうでない場合、選択肢はいくつかあります。一つは、移住支援制度とセットになった就職先(マッチングサイトなど)を探すこと。 もう一つは、地域おこし協力隊などの制度を利用して、地域に関わりながら収入を得る道です。あるいは、紗栄子さんのように、地域の課題を解決するビジネスを自分で立ち上げるという選択肢もあります。

Q

移住して後悔するのが怖い…。失敗しないためには?

A

いきなり住民票を移すのではなく、まずは「お試し移住」や二拠点生活から始めてみることを強くお勧めします。 多くの自治体が、短期滞在用の施設を用意しています。憧れの場所で、実際に数週間〜数ヶ月暮らしてみる。 理想と現実のギャップを知る上で、これ以上の方法はありません。 失敗する人の多くは、「お客様感覚」が抜けず、準備不足のまま勢いで移住してしまったケースです。

あなたにとっての「豊かさ」とは何か?

柴咲コウさんが耕す、北海道の大地。
財前直見さんが家族と笑い合う、大分の食卓。
紗栄子さんが見つめる、那須の牧場の未来。

彼女たちの物語は、僕たちに問いかけます。

「あなたにとって、本当の豊かさとは何ですか?」

その答えは、東京にあるのかもしれないし、故郷の町にあるのかもしれない。あるいは、まだ見ぬどこかの土地にあるのかもしれません。

大切なのは、誰かの価値観に流されるのではなく、自分の心に問いかけ、自分の足で一歩を踏み出してみること。

この記事が、あなたが自分だけの「物語」を紡ぎ始める、小さなきっかけになることを願ってやみません。

 

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