おおまかに分けると在宅ワーカーは、デザイナー、プログラマー、ライターの3つ仕事に分類できます
全部の仕事をマスターしちゃえば、仕事の幅は無限大に広がるんですが・・・
それはムズかしいので、まずは自分にあった仕事をひとつ見つけて極めてみましょう!
◆筆者紹介◆
一年前に脱サラしました!
今はのんびり田舎暮らししながら、1日4時間くらいの在宅ワークのみで生活できています
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デザイナー
- 芸術系っぽい
- 街の看板やチラシを見たときに「ダサいな」、もしくは「店の雰囲気にあってないな」と感じる
- 美しいものが好き
- 家具の配置にこだわる
人が気にしないところまで、こだわっちゃう方に向いています
でもこだわりすぎは、よくないです
自分のこだわりより、クライアントが何を求めているかを考える方が大事ですね
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プログラマー
- 理系っぽい
- 理論的な思考が出来る
- パズル・間違い探しが好き
- 効率化するのが好き
- 一人で黙々とできる
ゲームのように試行錯誤して、ミッションをクリアしていく作業が好きな人に向いています
パソコンが使えて、英単語が読める人は、さらにプログラミングを覚えるのが速いです
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ライター
- 文系っぽい
- 小説が好き
- 感情を言葉に出来る
- 色んな視点から見れる
- 知識欲がある
とにかく文章が好きで、言葉にできる人に向いています
読者が「どんなことに興味があるか」を想像する力が必要です
女性でも、「男性の気持ち」を想像して書くことができたりする人は向いています
「ライターに向いてるかも?」って感じた人は、まずは無料体験か超少額からはじめてみましょう
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【まとめ】自分に合うスクールを探してみる
最初は、あまり深く悩まずに直観でもOKです!
とりあえず、やってみないことには何も分からないので
まずは自分に合うスクールが探してみましょう!
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