僕は都会のストレスに耐えきれなくなって、4年前に田舎へ移住。
現在、伊豆で田舎暮らしを満喫中です😁
そんな田舎暮らしの楽しみの一つが、バーベキュー!
家族や友人と一緒に過ごす特別なひととき、自然に囲まれて、のんびりと過ごす時間は格別です。
今回は、田舎でバーベキューを楽しむためのポイントやアイデアをたっぷりご紹介します👍
◆筆者紹介◆
なんだかんだあって、脱サラしました!
今はのんびり田舎暮らししながら、1日4時間くらいの在宅ワークのみで生活しています。
詳しくは本を読んでみてください↓
田舎暮らし×バーベキューの魅力
まずは、田舎暮らしとバーベキューの最高の組み合わせの魅力をお伝えします😆
自然に囲まれた生活
田舎暮らしの一番の魅力は、やっぱり自然ですよね。
新鮮な空気、美しい風景、そして静かな時間。
そんな環境でのバーベキューは、都会では味わえない特別です😍
煙を気にしなくていい
広々とした田舎では、ご近所さんと距離が離れています。
だから、バーベキューの煙を気にする必要がありません。
思いっきり、気兼ねなく楽しめるのも田舎暮らしの特権ですよね😉
コミュニティの温かさ
田舎の人たちは、本当に温かくて優しい人が多いんです。
バーベキューよく呼んでもらえます。
たまには、ウチに招待したりすることも。
交流を深める絶好の機会ですね😊
新鮮な食材が沢山
今日釣れたばっかりの魚、獲れたての野菜。
伊豆だと、鹿や猪の肉をもらえたりもします!
そんな新鮮な食べ物たちを、その日のうちに網に乗せます。
贅沢ですねぇ・・・🤣
田舎でのバーベキューの楽しみ方
場所選びのポイント
田舎暮らしならではの広々とした庭や、近くの河原、公園など、バーベキューを楽しむ場所はたくさんあります。
風通しがよく、直射日光が当たらない木陰がある場所などが、快適に過ごせてオススメです💡
- 河原でのバーベキュー: 川の音を聞きながら、自然の中でバーベキューを楽しむのは最高のリラクゼーションです。夏には川遊びも一緒に楽しめます。
- 近くのキャンプ場: 田舎には多くのキャンプ場があります。設備が整っている場所を利用すれば、初心者でも安心してバーベキューを楽しめます。
必要な道具と準備
- バーベキューグリル: 炭火やガスグリル、キャンプ用のコンパクトなものなど、自分たちのスタイルに合ったものを選びましょう。炭火グリルは、食材の風味を引き立てるため特におすすめです。
- 七輪: 釣ったばかりの魚をその場で焼くには七輪がおすすめ。新鮮な魚介の風味をダイレクトに楽しめます。
- 食材: 新鮮な地元の野菜やお肉、魚介類を使うと、さらに特別感が増します。地元の農産物直売所で購入した新鮮な食材は、バーベキューの味を一段と引き立てます。
- アウトドア家具: テーブルや椅子、日除けのタープなど、快適に過ごせるアイテムを準備します。ピクニックマットやハンモックも加えると、リラックス度がアップします。
さらに楽しむためのアイディア!
田舎で行うBBQを、もっともっと楽しくするためのヒントをご紹介します👍👍
地元の特産品を使った料理
田舎ならではの新鮮な食材を活かしたバーベキューメニューを楽しみましょう。
例えば、地元産の野菜をたっぷり使ったグリルサラダや、新鮮な魚介類の串焼きなど。
DIYで楽しむ
自分たちで作るスモーク料理や、焼きたてのパンを楽しむのもおすすめです。
手作り感がプラスされ、思い出に残るひとときになるでしょう。
夕日を眺めながらの早めの晩酌
田舎の美しい夕日を背景に、早めの晩酌を楽しむのも贅沢なひとときです。
静かな環境でゆっくりと過ごせるのが田舎暮らしの醍醐味です。
季節ごとのイベントと組み合わせる
夏祭りや秋の収穫祭など、田舎では季節ごとのイベントが豊富です。
こうしたイベントとバーベキューを組み合わせることで、一層楽しさが広がります。
釣った魚をその場で楽しむ
田舎では、釣りも楽しみのひとつです。
海や川で釣った新鮮な魚を、その場で七輪で焼いて楽しむのは格別です。
特に、新鮮なアユやニジマスなどの川魚は、炭火焼きでその旨味を最大限に引き出せます👌
田舎でバーベキューの安全対策
火の取り扱いに注意
風が強い日には特に注意が必要です。火の取り扱いには十分気を付けましょう。
適切な消火方法
バーベキュー後の炭や灰は、しっかりと消火し、安全な方法で処理します。
子供の安全
小さなお子様がいる場合は、バーベキューエリアに近づかないよう注意しましょう。
【まとめ】田舎でバーベキューするの最高すぎ!!
田舎暮らしとバーベキューは、自然の中での贅沢な時間を楽しむための最高の組み合わせです!
あなたも、この記事で紹介したポイントを参考に、ぜひ素敵なバーベキュータイムを過ごしてくださいね😉
ではでは。
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