僕が30代で脱サラを成功させた具体的な3つの理由【在宅ワーク】

在宅ワーク・副業

「脱サラしてみたいけど、勇気がでない・・・」

「脱サラに失敗したらどうしよう・・・」

と悩んでる方向けに、僕が30代前半で脱サラを成功させた理由を教えます

この記事を読めば、脱サラの成功がグッと高まりますよ!


筆者紹介◆

一年前に脱サラしました!

今はのんびり田舎暮らししながら、1日4時間くらいの在宅ワークのみで生活しています

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周りの人間を味方につけることができた

当たり前の話ですが、脱サラは自分だけの問題ではないですよね

家族がいる方であれば、なおさらです

僕の場合も結婚しているので、まずは妻の理解が必要でした

理解のある妻なので、すぐにOKしてくれました

それどころか、いつも大変そうな僕を見ていたのが辛かったようで

「その方がいいよ」

と言ってくれました

勇気を出して打ち明けてよかったです

ですが、そんな理解のある妻でも、「無計画な脱サラ」だったら反対していたはずです

僕が語った将来が、現実的で計画的だったからこそ妻は賛成してくれたんだと思います

「一か八か、開業してみたい」

「やったことないけど、農業で生きていきたい」

こんな無鉄砲な計画を、二つ返事で賛成してくれる家族はめったにいないでしょう

家族が味方でいてくれなければ、どんな計画もむずかしくなってしまいます

家族が納得してくれないうちは、無理に行動するのは危険かもしれません

「まだ時期尚早かな」と一度、立ち止まりましょう

もっと計画を練って、熱意が伝われば、家族の方はきっと応援してくれるはずです

家族だけじゃなく、今会社で一緒に働いている仲間や親せきにも理解してもらえたら心強いです

僕は脱サラした後も、色んな人たちに助けてもらいました

小さな投資からできることから始めることができた

「脱サラ」して失敗する人の特徴として、すぐに大きなビジネスを始めようとする人がいますよね

ラーメン屋を開いたり、カフェを開いたり

それ自体を否定するつもりはありませんが、リスクが大きすぎると感じます

僕の場合は、小さな投資で手堅く「脱サラ」をしました

まずは会社に頼らず、自立できるようになることが先だと感じたからです

夢への挑戦は、お金や時間に余裕ができてからじゃないでしょうか

現在、僕は安定的な収入を得ながら労働は1日4時間ほどです

自由な時間はたくさんあるので、思う存分、夢のために時間が使えます

それに、もし挑戦がうまくいかなかったとしても、生活できる収入は確保できています

これなら、家族も安心できるでしょう!

失業保険を有効に利用できた

失業保険は1年以上、会社勤めをすると3か月分もらえます

この期間を、いかに有効に使えかで「脱サラの成功率」が決まると言っても過言ではありません

「ゆっくり休みたいなぁ」という欲求もありましたが、

「ここで頑張らないと、またサラリーマン生活に逆戻りだ!」

と、自分を奮い立たせて必死に勉強をしました

会社を退職した翌日には、「テックアカデミー」というオンラインスクールに申し込みました

退職する少し前に、無料体験をして

「自分に合ってるな」

と感じたのが、このスクールを選んだ理由です

講師を質問攻めにして、未経験者ながら頑張って勉強しました

でも、そのおかげで脱サラに成功できた感じです

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失業保険の期間でも、脱サラの準備はできるので有効に使いましょう

【まとめ】今迷っているなら挑戦した方がいい

脱サラを考え始めた時点で、もう心は決まっているはずです

とは言っても、なかなか勇気がでませんよね

僕もそうでした

でも、やらなかったら一生後悔が残るだけです

今日から、一歩でもいいから行動してみましょう!

まだ会社にいるうちに、無料体験だけでもしておくといいかもしれません

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