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田舎暮らしは、なるべく年齢が若いうちにした方がいい理由。

田舎暮らし

若いうちに田舎移住するとメリットがたくさんあります!

でも、大きなデメリットもあるんです

30歳で田舎移住した僕が詳しく解説していきます


筆者紹介◆

一年前に脱サラしました!

今はのんびり田舎暮らししながら、1日4時間くらいの在宅ワークのみで生活しています

若いうちなら、本当にしたい事ができる

例えば、アウトドアな趣味です

田舎が好きな人ってアウトドアが好きな人が多いですよね

僕たち夫婦も、自然の中で遊ぶ事が大好きです!

でも、自然が相手だと怖いこともありますよね

ケガも多いし、少し間違えると命を落としかねないことだってあります

僕たち夫婦は、「高度な登山」や「マリンスポーツ」は若いうちしかやらないつもりです

簡単な登山や釣り、ゴルフなら歳をとってからでもできそうですけど

田舎に移住すると周りは自然だらけで、アウトドア好きにはたまらない環境ですけど、体力次第で「できること」と「できないこと」があります

若いうちに田舎に移住すれば、やりたい事ができる幅か広いはずです

若い移住者はとにかく可愛がられる

これが一番のメリットかもしれません

少子高齢化が進む田舎では、若いというだけで周りから可愛がってもらえます

田舎移住のハードルの一つでもある「うまくなじめるの?問題」をすんなりクリアできます

田舎で可愛がってもらえると、近所の方に野菜もらえたりして最高っす!

田舎で子育てができる

これは人それぞれの価値観によるかもしれませんけど、僕たち夫婦は田舎で子育てしたいタイプです

自然の雄大さ、美しさ、怖さ

命の儚さ、ありがたさ、残酷さ

そんな田舎の風景の中で子育てしてみたいですね

車を運転できる

これは意外と大きい問題です

ご近所さんでも、ご高齢で運転ができずに「買い物難民」になってしまわれてる方がいらっしゃいます

田舎で車が運転できないのは相当キツイです!

当たり前に感じるかもしれませんが、若い人のメリットでもあります

デメリットについて

田舎移住したい若者が、一歩踏み出せない一番大きな理由は金銭的な問題でしょう

基本的には田舎での就職はオススメできません

僕は在宅ワークに切り替えたことで、時間的な余裕ができて「田舎暮らし」を楽しめるようになりました

若ければパソコンやスマホに慣れ親しんでいると思うので、できる在宅ワークは多いです

「田舎暮らしをしたいけど、仕事がなぁ」と考えているかたは、在宅ワークを検討してみてください

【まとめ】少しでも若いうちに移住をしたい

仕事の問題さえなんとかなれば、若いうちに田舎することは十分可能なはずです

パソコンさえあれば、田舎にいても都会並みの収入が得られる時代で本当によかったなと感じます

少しでも若いうちに移住できるように、今日から準備をはじめてみましょう!

ではでは

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